チンチラ

南アメリカのアンデス山脈の高山地帯に生息するげっし目の仲間で、古くから極上の毛皮を取るために乱獲されて、自然下での生息数は激減してしまいました。
現在ではワシントン条約(CITES)の付属書1に指定されていて、野生の個体の商業目的の取り引きは一切禁止されています。
従って、現在ペットショップで販売されているものは、全て飼育下で繁殖されたものです。
飼育熱の高まりと共に、様々な体色のものが作り出されるようになりました。
よく見かけるものとしては、野生色であるグレーの色調のものが多いですが、これ以外にもシルバー、ブラック、ブラウン、アルビノなどが知られています。