
文鳥はアジアやインドネシアなどに生息する体長約14cm、体重約26gの小鳥です。野生文鳥の色は一種類で、背中が灰色、頭と風切り羽根と尾羽根が黒の清楚な色あいをしています。声は透き通ったメタリックな音で、人間の耳に愛らしく聞こえるいい感じの音域をしていると思います。
人間の手で繁殖され続けてきた文鳥たちは、あまり人間をおそれないため、一緒に暮らすことに抵抗がありません。たとえ手乗りではなくても、飼い主が近づくたびにバタバタと暴れて怖がるようなことはありません。そして一度馴れるとよほどのことがない限り、ずっと人間を仲間だと意識して飼い主に背を向けるようなことはありません。
他の小鳥(フィンチ)に比べて身体は大きく寿命も長いので、一緒にいられる時間が長いというのも良い点だと思います。