弥富金魚の歴史って?・・・その2
愛知県弥富町で金魚の商いが始まったのは、今から140年前。
戦争などの中断はあったものの、弥富町の金魚の商いはたいへんな成長をみせました。
その原因として、弥富町が日本の中心に位置していたため輸送が便利だったこと、また木曽川の水に恵まれていたことがあげられます。
さらに、粘土質の土壌と、時代の変遷により塩田が次々と金魚の養魚場に変わっていったことも好条件だったと言えるでしょう。
やがて、金魚生産の本場である奈良県郡山、三重県長島町、木曽崎町、静岡県、岐阜県、長野県からも弥富の市場に金魚が出荷されるようになったそうです。