弥富金魚の流通の仕組みとは!・・・その1
現在弥富町は、国内で市販されている金魚の24品種以上を養殖しており、国内のシエァ50%以上を占める地域となっています。
ところで、弥富町での金魚の流通がどのように行なわれているかというと、弥富の組合の生産者によって育てられた金魚をはじめ、各地で養殖された様々な品種の金魚が直接問屋に、もしくは弥富町の市場に集められます。
そして、市場の場合は競りによって価格が決まり、問屋を経て…般の小売店へと金魚が送られていくのです。
競りというのがまた独特で、市場の池の真ん中にある建物の中に、問屋や小売店といった業者が集まります。
そして、建物の中央に流される金魚が入ったカンコという舟に、競り人のかけ声と共に符丁と呼ばれる卸業者さんが使う独特の数字が次々と投げかけられ、金額は上がっていきます